KINOさんのときどき着物日記

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マウリッツハイス展

東京都美術館のリニューアルオープン記念「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」という展覧会を見に行きました。
ものすごく長い名前ですね。

オランダのマウリッツハイス美術館所蔵の名品が沢山見られます。
特に人気はフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。
あまりに有名なので見てなくても見たことがある様な気になる作品です。
私が行った日はオープン前の内覧会だったのですが、それでもものすごくたくさんの人が来ていて
この絵を見るためにディズニーランド並みの行列ができていました。

その他にもいろいろな絵がありましたが、やはりレンブラントはとても良かったです。

フェルメールについての本を夫が翻訳しています。
とてもいい本なのでちょっと宣伝・・・
いつもとなりの部屋で仕事をしていますが、こんなこともやっていたのね〜
と思う事もよくあります。いつもご苦労様です・・m(_ _)m

真珠の耳飾りの少女
フェルメール デルフトの眺望
click!
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by kinosan_kimono | 2012-06-30 23:58 | おでかけ | Comments(0)

落書き!

イギリスで目にした落書き。
かなり大掛かりなアート作品になっています。
すごいインパクトです!

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by kinosan_kimono | 2012-06-28 09:13 | | Comments(0)

作っています・・・

旅行から帰って来てから、たまっていたバッグやストール作りに追われています。
もちろん好きなことだから嬉しいことではあるのですが・・・

おかげで時差ボケにもならずにすんでいます。
まあいつまで続くかわからないので、出来る限り頑張ってみようと思っています。

それにしても何もかも一人で手作りしているので
時間がかかるったらありません。

タグも一つ一つ手作りで・・・
気が遠くなっちゃいます!!( >_<)
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by kinosan_kimono | 2012-06-25 22:19 | 着物リメイク | Comments(0)

「ムーンライズ・キングダム」(Moonrise Kingdom)

ブライトンで一度は行ってみたかった「デューク・オブ・ヨーク映画館」(Duke of York's Picturehouse)。
前を通るとウェス・アンダーソン監督の新作「ムーンライズ・キングダム」(Moonrise Kingdom)を上映するということがわかり、早速行ってみました。

この作品は先月行われた第65回カンヌ映画祭オープニング上映作品で、日本ではなんと2013年に公開予定で、こんなにすぐに見られるなんてやっぱりいいですね。
映画は少年と少女の逃避行を描いたファンタジーで、エドワード・ノートンブルース・ウィリスティルダ・スウィントンなど豪華な顔ぶれです。
お話は簡単で英語が苦手でもなんとか最後まで行き着きました^^
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なによりこの映画館で映画を見るということそのものが私にとってはとても楽しいことでした。
デューク・オブ・ヨーク映画館は出来てから100年の歴史があり
その外観も素敵ですが、中にはバーもあり、客席も昔の映画に出てくる様で何だか時代をトリップしたみたいです。
日本では耐震基準もあり古い建物はどんどん取り壊されていってしまい、
映画館といえばシネコンばかりで映画館そのものの魅力はほとんどありません。
でもこんな古びた、まさにシネマという言葉がピッタリの映画館でちょっとお酒を飲みながら夜ゆっくりと映画を見るなんて映画好きにとってはこれ以上の贅沢はありません。
またぜひ訪れてみたい場所です。
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デューク・オブ・ヨーク映画館
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by kinosan_kimono | 2012-06-22 20:48 | 映画・DVD | Comments(0)

Roly Poly

イギリスといえばパブですが、パブはただビールを飲むだけではなく
ご飯の美味しいパブもたくさんあります。

今回パブご飯で初めて食べたのはマッシュルーム・ローリー・ポーリー
ウェイトレスの女の子にどんなものか聞いたのですが
あまり良くわかりませんでした・・・
食べてみると回りはパイ生地で中にマッシュルームや野菜が巻き込んでありました。

日本に帰って来てからネットで調べてみたら、ローリー・ポーリーというのはジャムを巻き込んだパイで、ピーターラビットの絵本にも出てくる伝統的なお菓子だそうです。
その生地を料理に応用したのがこのマッシュルーム・ローリー・ポーリーなんでしょうね。

それにしてもこのボリューム!!
そしてこの大胆なカンジがイギリスらしい・・・
これにビールを1パイント飲んじゃったら
すぐにま〜るくなっちゃいますね・・・・(- - ;)

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by kinosan_kimono | 2012-06-19 20:15 | | Comments(0)

「The LadyBoys of Bangkok」

ブライトンの夜!
タイからやってきた「The LadyBoys of Bangkok」を見に行きました。
これタイのニューハーフショーなんです。

ブライトンはイギリスの中でも有名なゲイの街。
ケンプタウンというゲイの人達がたくさん住んでいるところもあるし
8月には大掛かりなゲイ・パレードもあります。
そんな土地柄なのでこんなショーもウケるのかもしれません。

会場は特設テントの様ですが、中にはバーカウンターもあり
客席は5人くらいのテーブル席でお酒を飲みながら楽しめます。

タイはニューハーフで有名な国なんですね。
ですからみんなすご~く綺麗で
完全に体もなおしちゃったお姉さん達、元は男だったんでしょうけど
生まれながらの女の人と何が違うのか、私にはまったくわかりませんでした。
そんな綺麗なニューハーフゲイボーイが入れ替わり登場して
見事な口パクとそんなに上手くないダンスで楽しませてくれます。
あとはウケ狙いのゲイバーのママみたいなキャラが登場して
サービスたっぷりのショーを繰り広げます。
時にはお客さんを舞台にあげてムチで打ったり、踊らせたり
お客さんも思いっきり楽しんでいました。

最後はゲイボーイによる口パクバンドが「ゲイといったらこれでしょう!」という
クイーンのメドレー♪ そして客席も大合唱♪♪
さすがイギリス!やっぱりクイーンのナンバーはみんな歌えるんですね!
老若男女大盛り上がりで初夏の夜は暮れて行きました。
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         これ、娘からの楽しいお誕生日プレゼントでした!
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by kinosan_kimono | 2012-06-17 23:15 | | Comments(0)

「裏切りのサーカス」 Tinker Tailor Soldier Spy

昨年から話題になっていたスパイ映画「裏切りのサーカス」。
すごくみたかったのですが日本では上映館が少なくてなかなか観に行けませんでした。
このぶんでは見逃してしまうかもしれないな~と諦めていた所
なんと帰りの飛行機の中のプログラムで発見!
とてもラッキーでした。

監督はスウェーデンのトーマス・アルフレッドソン
前作の「ぼくのエリ200歳の少女」もすごく好きな映画だったし、
主演のゲイリー・オールドマン(イギリスの宝!!)も大好き。
そして私はスパイが大好きなんです。

特にこの映画は二重スパイを題材にしていて原作者のジョン・ル・カレは元・英国諜報局秘密情報部のメンバーで彼の体験をベースに書かれているのでその実態はかなり真実に近いともいえるものなのです。

お話は***ある作戦の失敗でイギリス諜報機関・通称サーカスを引退したジョージ・スマイリーゲイリー・オールドマン)が今もサーカスに在籍する東側の二重スパイを探し出すために再び呼び戻され捜査を開始する***というサスペンスです。

スパイというものは真実を決して明かせない生活を何年にも渡って続けるのですから、これほど過酷で孤独な仕事はありません。
そんな人間が本当に存在するというところにすごく興味を引かれ、スパイ・・と聞くだけでゾクゾクしてしまいます。

この映画は少し複雑で一回ではわかりにくいところもあります。
実は私も一時間ほど見た所で、すごく面白いんだけどなんだか名前が混乱して
もう一度はじめから見直しました。
映画はとにかく中年の男だらけ。女の人はほとんど出てこないし
したがってロマンスもほとんどありません。
華やかさがこれほどない映画も珍しい。だから日本ではあまり上映されないのかもしれません。
でも、その緊張感とクールさに釘付けになります。
そしてイギリス人俳優がズラっと並び、渋さ倍増です。
特にスマイリーの片腕を務めたベネディクト・カンバーバッチ(缶バッチ!?)が印象的。
この顔は一度見たら忘れられません。
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またこの作品でゲイリー・オールドマンアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。

舞台は70年代。パソコンも携帯電話もない時代なのです。
私にとってはそんな昔ではない70年代もこうやって映画として見ると
すべてのデザインが時代を感じさせます。
でもそれがただ古くさいというより、とてもクールに写るのは
デザイナーのポール・スミスが関わっているからなのかもしれません。

色彩も映像もすべてが格好いい映画です!
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by kinosan_kimono | 2012-06-15 13:34 | 映画・DVD | Comments(2)

Pick & Mix

イギリスの人は甘いものが大好きですね。
スコーンやお洒落なケーキもすごく美味しいですが
街のあちこちにあるチープなお菓子やさんも大人気です。

私が子供の頃は商店街に量り売りのお菓子やさんがありました。
ガラスケースにいろいろなお菓子が入っていて、お店の人が紙袋に入れて
袋をクルクルっと回して袋を閉じて渡してくれたものでした。

そんな事を思い出させるお店がイギリスの「Pick & Mix」のお店です。
カラフルなキャンディーチョコレートグミなどがケースに並んでいて
好きなだけ袋に詰めて量り売りしてもらえます。

はじめはカラフルすぎてちょっと抵抗があったけど
これがけっこう楽しくて癖になります^^

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こちらは少しおしゃれな感じです。
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by kinosan_kimono | 2012-06-14 17:40 | | Comments(2)

DIAMOND JUBILEE

ロンドンについた日はちょうどダイアモンド・ジュビリーでした。
これはエリザベス女王2世即位60周年を記念するための催しで
ロンドンはどこもかしこもお祭りムード。
街中にはユニオンジャック(イギリス国旗)がはためいていました。

即位してから60年というのはめったにあることではありません。
この日のために4年もかけて様々なイベントを計画して来たとのことなので
その力の入れようは大変なもので、
私も便乗して楽しむことにしました。

前日の夜はバッキンガム宮殿前の特設ステージでポール・マッカートニーエルトン・ジョンロビー・ウィリアムスなどイギリスを代表するミュージシャンが集まって無料のコンサートが開かれました。
大変な人出だったようでその様子はYouTubeなどでも見る事ができます。
最後にはエリザベス女王チャールズ皇太子が登場し、チャールズ皇太子がそのスピーチの中でエリザベス女王に「Mummy(おかあさん・・)」と呼びかけたのにはなぜかちょっとウルッときました。

翌日はウエストミンスターホールからロイヤルファミリーが馬車でバッキンガム宮殿に到着後、バルコニーに出てくるとあって、ものすごく沢山の人達がバッキンガム宮殿に押し掛けました。
私達もすぐ近くのハイドパークの特設大型スクリーンでその様子をみるために出かけたのですが、そこにも沢山の人達が手に手にユニオンジャックの旗をもったり、様々に工夫を凝らしたイギリスカラーの衣装を身につけて、お祝いムード満点です。
赤ちゃんからお年寄りまで皆ものすごく楽しそうで、こちらまで幸せな気分になってきます。

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             町中がこんな人でいっぱい!



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           ハイドパークにもたくさんの人・人・・


とにかく多くのイギリスの人達にとってロイヤルファミリーは特別な存在ですごく愛されているんだな~という事をしみじみと感じましたし、王室側も敷居を低くし、国民に喜びをもたらすことを第一に考えていることが感じられました。
そしてこんな記念日を思いっきり楽しんでしまうイギリス人の素直さが微笑ましかったです。

さていよいよバッキンガム宮殿のバルコニーにロイヤルファミリーが登場すると気分は一気に盛り上がります。宮殿の周りを埋め尽くすほどの人々がお祝いに駆けつけ、遠くの空から英国空軍戦闘機の隊列が虹色の飛行機雲を噴射しながら低空飛行で空からお祝い。
それに続いて衛兵が空砲を一斉に撃ち「hip hip 」のかけ声に合わせて何百万という人々が各所で雄叫びをあげ、そのあとは国歌の「God Save The Queen」を大合唱!!
これはもう鳥肌ものの大感動でした。
にわかイギリス人になった私達もエリザベス女王を心からお祝いしました。

偶然ではありましたが、こんな記念日に遭遇して本当にラッキーだったな~と今でもその時の興奮を思い出します。


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by kinosan_kimono | 2012-06-12 00:59 | | Comments(0)

「アーティスト」THE ARTIST

飛行機の中での楽しみと言えば映画です、というより映画を見るしかない状況なんですが・・

今回もなるべくたくさんの映画を見よう!と張り切って搭乗。
まず、見逃していた「アーティスト」にとりかかりました。
この作品は昨年のアカデミー賞5部門に輝いた作品で
すでに日本でも公開されているのでたくさんの人が見ている映画です。


あらすじは・・・

1927年、サイレント映画全盛のハリウッド。ジョージ・ヴァレンティンジャン・デュジャルダン)は人気絶頂。ひょんなことから知り合ったペピー・ミラーベレニス・ベジョ)は未来のスターを目指す新人女優だった。映画会社でオーディションを受けた彼女は愛らしい笑顔とキュートなダンスでジョージ主演作のエキストラ役を獲得。そしてペピーはジョージを密かに愛する様になる。その後ペピーはだんだんと人気者になりセリフのあるトーキー映画が登場すると新進スターとして人気を獲得していった。一方サイレント映画に固執するジョージの人気は落ち、絶望した彼は酒に溺れる生活を送る様になるが変わらぬ愛を抱くペピーはその愛の力でついに銀幕のスタージョージを復活させることに……というお話。


見る前は正直あまり期待していませんでした。
今の時代にサイレント映画というのもピンとこなかったし
昨年からアカデミー賞がらみであまりにもたくさんのジャン・デュジャルダンのインタビューや映画レビューを読んでしまっていたので、見ておかなくちゃ・・ってぐらいの感じでした。

でも、見始めるとあっという間に引き込まれました。
ハリウッドを題材にしているけど主演の二人はフランス映画っぽい魅力に溢れているし、展開も早く分かりやすいし、なにより作り手の映画に対する愛がものすご〜く感じられて素晴らしい!!
後半は何度も泣いてしまって、すごく恥ずかしかったです(=_=)
ラストシーンは二人のタップダンスで
これはフレッド・アステアの時代へのオマージュだと思うのですが
これが本当のハッピーエンドって感じで、ものすごく幸せな気分になりました。

昔テレビの水曜ロードショーで解説者の水野晴郎さんが「いやぁ、映画ってホントにいいもんですね〜」っていう決まり文句を言っていたのですが(古っ!)、まさにその台詞がピッタリの映画でした。

そんなわけで、たくさんの映画を見ようと張り切って飛行機に乗ったにもかかわらず
最初の「アーティスト」にやられて失速してしまいました。

ちなみにウッディー・アレン監督の「ミッドナイト・イン・パリ」やジャック・ニコルソンモーガン・フリーマンの「最高の人生の見つけ方」などもウトウトしながら鑑賞しました・・・

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by kinosan_kimono | 2012-06-10 00:16 | 映画・DVD | Comments(0)

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