KINOさんのときどき着物日記

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「さいたまクリテリウム by ツール・ド・フランス」

10月26日、さいたま新都心で「さいたまクリテリウム by ツール・ド・フランス」が行われました。

この大会はさいたまでツール・ド・フランスの雰囲気を味わうという趣旨らしく、2013年のツール・ド・フランス上位入賞選手が来日してクリテリウムレースを行いました。
フルームキッテルバルベルデバッソルイ・コスタサガンなど世界レベルの選手達を見たいな〜という気持ちもありましたが、自転車人気が高まってきた日本でのお金儲けのチャンスを狙った大会というのが見え見えでなんだか素直に喜べない・・というか、自転車競技がどんどんサッカー化していく様な気がして、へそ曲がりな私は盛り上がれませんでした。

レースはクリス・フルームが優勝、2位がペーター・サガン、3位がルイ・コスタという順当すぎる結果となりました。

面白かったのは「交流会」ということで埼玉栄高校相撲部を訪問したフルームやキッテルがまわしを付けてぶつかり稽古に参加したこと。
私、こっちを見学したかったな〜〜〜
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by kinosan_kimono | 2013-10-27 22:42 | サイクルロードレース | Comments(0)

天畠さんのこと

10月23日の朝日新聞「ひと」欄に天畠大輔さんが掲載されました。
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私は大輔さんのお母様を通して大輔さんのことを知る様になったのですが
このお母さんがまた大輔さん以上にパワフルな人。
どんな状況にも決してへこたれずポジティブという言葉は彼女のためにあるような人です。
そしてその才能がすべて大輔さんの中に受け継がれているのだな~ということを最近思う様になりました。
大輔さんの様な状況になったらはたしてどれぐらいの人がここまでこられるでしょうか・・
もちろん周囲のサポートが左右するという面もありますが
彼の人間力が並大抵ではなかったこと、そしてその素晴らしい遺伝子はお母様から受け継がれていることを感じます。(もちろん父親からもですが・・)

そんなお二人の頑張りにいつも励まされている私です。

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by kinosan_kimono | 2013-10-26 22:19 | Comments(0)

ザ・マスター  (The Master)

ゼア・ウィルビーブラッド」のポール・トーマス・アンダーソン監督の「ザ・マスター」やっと見ました!!
映画館ではあっと言う間に終わってしまったので、DVDがレンタルされるのを待っていました。

この映画は、第二次世界大戦の帰還兵でアルコール依存のフレディーホアキン・フェニックス)が新興宗教の教祖ランカスター・ドッドフィリップ・シーモア・ホフマン)に出会い次第に傾倒して行く様を、二人の交流や周囲の人々の人間模様をからめ描いた作品です。

この映画が制作されている時には「新興宗教のサイエントロジーを題材にした映画をあのポール・トーマス・アンダーソン監督が製作中!」と話題になっていました。
サイエントロジーはトム・クルーズなどの有名人が熱心な信者だということで何かと話題の宗教なので、その本質を暴く!ということを皆がなんとなく期待したわけです。

でも出来上がった映画は、新興宗教のインチキを暴くという内容ではなく、半ば破綻したフレディーという人間の悲しさ、そして傾倒した教祖からも結局は離れて行くという、宗教に傾倒する人、そしてそれからも救われない人間を描いた映画になっています。

一方の教祖ドッドも「教団の命取りになる・・」というまわりの反対にも関わらず野獣のようなフレディーに惹かれていくのは、彼もまた失った自分を求めているからなのでしょうか・・

そしてお互い強烈に惹かれ合った二人が最後に決別するその時、あのポッチャリしたおじさんのフィリップ・シーモアがシワシワギスギスのホアキンに向かって「On a Slow Boat to China」というラブソングを歌います。ちょっと考えると気持ち悪いかんじもしますが、なかなかの泣き所になっていました・・・(@@)

全体としては盛り上がりに欠けるお話ではあるのですが、主役二人の上手さが光り、結構おもしろかったです。
終わった時はなんだかあれあれ??と思うけれど、あとになるとその映画のことを何度も思い返し考えてしまう・・そんな映画です。
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by kinosan_kimono | 2013-10-25 07:46 | 映画・DVD | Comments(0)

「Landfill Harmonic」

南米、パラグアイの貧困地域でゴミ拾いを生業とする人々。
彼らは捨てられたゴミからヴァイオリン、チェロなどの楽器を作り、その楽器を演奏するオーケストラを作った。
そんな子供たちや若者たちによるオーケストラを追ったドキュメンタリー映画が「Landfill Harmonic」。
貧しく厳しい生活であっても、彼らの目はキラキラと光っているし
彼らの奏でる音楽は本当に美しい。



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by kinosan_kimono | 2013-10-20 23:47 | 映画・DVD | Comments(0)

「あしたも、こはるびより」

つばた修一さんと瑛子さんご夫婦の本「あしたも、こはるびより」。

86才と83才のお二人は名古屋市近郊のニュータウンで、200坪のキッチンガーデンと30坪の雑木林に囲まれた小さな家で暮らし、生活の大半を手作りの野菜や食材でまかなう自給自足の穏やかで豊かな暮らしを実践しています。
しかもこの土地はもとは造成地でそれを35年という年月と手間をかけて緑溢れる楽園に変えていったのです。
この本はそんなお二人の暮らしを写真と文章で綴った心温まる本です。

私は全然知らなかったけど、このご夫婦はもうすでに有名らしいです。
老後はこんな穏やかでのんびりした暮らしがしたい・・という憧れの存在でもあるそうです。
わかります、わかります。。
私もこの本を読んで、すべての仕事を投げ捨てたくなりましたもの。

でもこんな暮らしを実践するには、本当はものすごく働き者でなければできないし
お金で買っているものを自分で作るにはすごく時間がかかってしまうので
実際はちっとものんびりしてはいられないと思うのです。
怠け者の私としてはお茶を飲みながらこの本を眺めて、自給自足している気になるのが関の山でしょうか・・
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by kinosan_kimono | 2013-10-18 17:03 | Comments(0)

「スヌーピー展」

森アーツセンターにて「スヌーピー展」開催中です。(Click!)

子供の頃からチャーリーブラウンが大好きでした。
毎月、近所の本屋さんに「月刊スヌーピー」を取り寄せてもらっていました。
私の子供の頃と言えば、サンリオ以前の世の中なので
キャラクターものといえばアメリカからの輸入品。
どこかシニカルな登場人物ばかりでした。

今回の「スヌーピー展」、カタログは夫の翻訳。
こんな可愛い仕事って、自分のことじゃなくてもなんだか嬉しくなります。

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by kinosan_kimono | 2013-10-13 01:43 | Comments(0)

世界に一つのプレイブック (SILVER LININGS PLAYBOOK)

今月はなんだか仕事がすご~く忙しくて映画館に行けそうにない・・
そんな時の強い味方が「TSUTAYA」。
第85回アカデミー賞で話題だった「世界にひとつのプレイブック」を借りてきました。

****
妻が浮気したことで心のバランスを失い大暴れし精神病院に入院したパットブラッドリー・クーパー)は仕事も家庭も全て失ってしまった。退院した彼は、前妻の理想の男性になるために奮闘するが会う事もままならない。そんな時友達の紹介で,近くに住んでいるティファニージェニファー・ローレンス)と知り合う。彼女も事故によって夫を亡くしており、その傷を癒やせないでいた。人生の希望を取り戻すためダンスコンテストに出ることを決めたティファニーと強制的にパートナーに指名されたパットがダンスを通して再生していく姿を彼らを取り巻く個性的な人達の姿とともに描いたラブロマンス。
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楽しい映画ですが、心の病気を抱える人とその家族の葛藤なども盛り込まれていて単なるラブコメとはちょっと違っています。監督・脚本のデヴィッド・ラッセルは往年の大監督フランク・キャプラのファンということで、現代的な問題を描きながらも正統的な映画作りでとても楽しめました。
でもブラッドリー・クーパーはかなりイケメンでどちらかといえばアメフト選手みたいな感じなので、元高校の歴史教師で心の病を抱えているなんて全然思えない・・
そんな しがない感じが全然ない・・ちょっと格好良すぎだと思うんだけどそこがいいのかな〜?
それに比べてジェニファー・ローレンスは相変わらず心の痛みを表現するのが上手で、一言では言えないこのキャラクターを素晴らしく作り上げています。彼女が主演女優賞に選ばれたのもわかる気がします。
すごく面白いけど感動!!とまでいかないのはDVDで見たせいなのか、好みの問題なのか、あまりに話題になっていただけにちょっと期待しすぎました。

ところで原題の「SILVER LININGS・・・」という言葉がなんのことなのかずっと気になっていたのですが、今回調べてみたら「Every cloud has a silver lining. どんな雲も裏側は太陽の光をあびて銀色に光っている。すなわち、どんな絶望の中にも必ず希望はあるという意味」だそうです。 なるほど・・

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by kinosan_kimono | 2013-10-08 07:37 | 映画・DVD | Comments(0)

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