KINOさんのときどき着物日記

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クリスマス

明日はクリスマスイブ。
クリスマスソングもいろいろあるけど、「リトルドラマーボーイ」は好きな曲。
これは1950年代に流行った曲で、歌詞の内容は
キリストの生誕を祝うお金のない貧しい少年が、ドラムをたたいて主にその音色を捧げたというもの。
アカペラグループ「ペンタトニックス」で・・



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by kinosan_kimono | 2014-12-23 22:04 | 音楽 | Comments(0)

エルメス「レザー・フォーエバー」展

東京国立博物館 表慶館で開催されているエルメス「レザー・フォーエバー」展を見に行ってきました。

エルメス1837年に馬具作りをはじめたのがそのブランドの始まり。
エルメスにとって何より大切な素材であるレザー製品を、「ノウハウ」「時を重ねた風格」「夢をかたちに」「馬――最初のお客様」「ノマドの精神」といった12の視点から展示している。

この展覧会は無料で観覧できることもあってか、ものすごく寒い平日の夕方だというのにたくさんのオシャレさんで賑わっていました。
どこにいってもスマホで写真を撮るパシャパシャという音の嵐で、普通の展覧会なら撮影禁止なので、すごく違和感を感じますが、なんだか自分も撮らなきゃ損な気分になってきます。
柔らかな手触りの革に直接触れたり、鞍に乗ったりもできるのでエルメスの好きな人ならとても楽しめるエキジビションです。
私は好みが違うせいか、たくさんのお金を払ってでもエルメスのバッグが欲しいと思った事はありません。
でもエルメスは、バッグはもちろんスカーフや服にも妥協をしない物作りを続けていて、その点ではとても素晴らしいと思っています。

エキシビションのためにレザー職人が来日して、裁断、縫製、ステッチの技を目の前で見せています。
この職人さんは外遊要員で次々と海外のエルメス展を回って実演しているらしいです。そんな「レザー・フォーエバー」展は展覧会という名の大きな宣伝の様に感じました。

そんな展覧会はさておき、会場の表慶館が本当に素晴らしかった。この建物は
1909年(明治42年)、皇太子(のちの大正天皇)の成婚を祝う目的で開館した日本で初めての本格的美術館で、設計はジョサイア・コンドルの最初の弟子の片山東熊
1999年以降、特別展示等に使われる他は閉鎖されているそうで、今回この建物を見られた事が本当に良かったです♪
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by kinosan_kimono | 2014-12-21 17:26 | おでかけ | Comments(0)

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 (INSIDE LLEWYN DAVIS)

この映画は昨年の第66回カンヌ国際映画祭で、グランプリを受賞したコーエン兄弟の作品。
1960年代のニューヨークで暮らす売れないフォーク・シンガーのルーウィン・デイヴィスオスカー・アイザック)の1週間を描いた作品。主人公ルーウィンは、コンビからソロ歌手に転向してアルバムを製作するもまったく売れず、家もなく知人の家を転々とする暮らし。でも彼はお金のために他の仕事をすることを拒否し、歌い続ける。モデルは実在のフォーク歌手デイヴ・ヴァン・ロンク

何をやってもうまくいかないルーウィンは冬なのにコートも買えないし、靴下は雪でぐっしょり。寒がりの私は見ているだけで辛くなる。
行き詰まったルーウィンがチャンスを求めてやっとのことでたどり着いたシカゴでは当てにしていた大物プロデューサーのオーディションでまさかのダメ出し。
その時の言葉が「お前は金の匂いがしない」。
この言葉本当に嫌ですね・・ でもルーウィンはこのプロデューサーからの金目当てのグループデビューの誘いをきっぱり断る。
ダメ人間なんだけど誇りを捨てない(捨てられない)ところが魅力です。

ルーウィン役のオスカーアイザックは歌が上手い。そして音楽仲間のジムを演じるジャスティン・ティンバーレイクがまた良かった。二人の掛け合いのなんだかへんなコミックソングみたいな歌がすごく面白く、本領発揮しています。それからルーウィンと浮気して妊娠してしまうジーン(キャリー・マリガン)がルーウィンをものすごい勢いで何度も罵倒するんだけど、あの可愛い顔での連続罵倒がすごかった。そしてもう一つ重要な出演者のとぼけたルックスの猫が可愛い。するっと手を抜けて逃げていく猫が、大切なものが手の中から滑り落ちていくルーウィンの切ない状況を物語っている様です。なんだか全体として悲しい話なんだけど要所要所でお可笑しみがあるのが、いつものコーエン兄弟作品らしい。
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by kinosan_kimono | 2014-12-11 13:47 | 映画・DVD | Comments(0)

今週読んだ本

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

この本はとても人気があって、図書館でも順番待ちだそうです。
著者の渡邉 格わたなべいたる)さんは1971年生まれ。
岡山の勝山というところで「タルマーリー」というパン屋さんをやっている。
この本は渡邊さんがこの地でパン屋を開業するまでの色々をマルクスの経済学とパンの源といえる発酵菌からの教えを中心に書いています。
彼の目指す所は、自分の本当に作りたい最高の物を作り、気に入ってもらえる人に適正な価格で提供する。そして自分や働いてくれる人達の生活を維持し、利潤をださない。地域と環境を大切にしながら生きる彼らの生き方はとても素晴らしくて、頑固なまでのその姿勢は尊敬してしまいました。
ちなみに「タルマーリー」はイタルさんと奥さんのマリさんの名前から名付けたそうです。

機会があって「タルマーリー」のスコーンを頂きましたがこれが本当に美味しかった。食べるまでは半信半疑でしたが、私も近くに住んでいたならきっと買いに行くと思います。

世の中には食べ物が溢れかえっています。
パンにしてもスーパーで売っている一斤100円もしない食パンから、イタルさんが作る妥協をしない本物のパンまで・・・
そして100円のパンも買えない人達もいる。
本物の食べ物がお金持ちの道楽の対象になってしまっている現実・・
本物の食べ物がすべての人の手に行き渡ることがなにより大切なことなのでは・・とも思いました。
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by kinosan_kimono | 2014-12-07 23:08 | | Comments(0)

逸ノ城

最近話題の力士逸ノ城
モンゴルの遊牧民出身で、はじめはなんだかふてぶてしい感じに見えましたが
とても素朴で可愛らしいところのあるお相撲さんです。
ライバルと言われている遠藤関とのこんなツーショットを発見。
思わず吹きました。
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by kinosan_kimono | 2014-12-04 18:15 | 相撲 | Comments(0)

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