KINOさんのときどき着物日記

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宮古島方言

宮古島の方言は独特です。
テレビなどで時々聞く沖縄の方言を想像していると全く違って面食らいます。
昨年お世話になったタクシーの運転手さんは長いこと川崎あたりで働いていたそうで
標準語(?)を話していたけれど、運転中にかかってきた奥さんとの電話での会話は
外国語並みににまったくわかりませんでした。
宮古島の言葉は「」から始まる言葉がたくさんあって、それだけでも不思議な感じです。しりとりがいつまでたっても終わらない・・笑
あまり面白くてこの言葉を勉強してみたくなりました。
そういえば「宮古島方言スピードラーニング」っていうCDをがあるんです。
これは初級・中級・上級と3枚もある。
宮古島でしか売ってないらしいけど、私もそろそろ英語の勉強を卒業して宮古島方言を勉強してみようかな。
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下の動画は宮古島出身の歌手下地勇さんの宮古島方言でのインタビュー動画。字幕付きです。

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by kinosan_kimono | 2016-05-18 21:43 | | Comments(0)

出店予定

今年もイタリア・リミニ5月27・28・29日に開催されるマトリオスカに出店します。マトリオスカは店舗を持たないアーティストたちのマーケットです。

自作のバッグに コツコツと買い集めた美しい羽織なども出品予定です。
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by kinosan_kimono | 2016-05-15 07:35 | 着物リメイク | Comments(0)

宮古島 つづき

宮古島の隣にある池間島
宮古島からは池間大橋を渡ればすぐ。
ここにあるラサコスミカ・ツーリストホームに2泊しました。

ここは形式でいえばペンションになるでしょうか。
全部で6部屋ほどあり、トイレとシャワーは共同です。
男の人が一人で経営していて、インテリアは彼の好みのインド風な感じに統一されていてなかなか素敵な雰囲気です。置いてある一つ一つのものは、長い時間をかけて選んだ彼のこだわりが詰まっています。

ここを普通のホテルだと思ってやってくると少し面食らうかもしれません。
ここにはテレビもないし、食事は簡単な朝ごはんのみ。
そして夜10時の門限があるのです。

でもここにはそんな不便さなんかまったく気にならないほど素晴らしいものがあります。庭から崖を降りればそこには誰もいない美しいビーチがあり、
夜になれば屋上の寝椅子に寝転んで降るような星を見ることもできます。
どこにも出掛けずこの場所でオリオンビールでも飲んでゴロゴロしていれば
それだけで幸せを感じます。

でもこんな居心地の良い空間をたった一人で維持するのは本当に大変なことだろうと想像できます。
彼の話では、台風がくれば建物まで水をかぶり、庭や屋上に魚が飛んでくるらしい。
そんな状態だから台風が去った後はすぐにホースで水をかけて建物を洗うそうです。
そうしなければすべてのものがすぐにサビてしまうからです。
そんなわけでお客さんのいない冬場はずっと建物の補修にかかってしまう・・と言っていました。オープンしてから20年も経っているというのに、とても綺麗な状態なのは、日々ここに手を掛け、大切に暮らしているからなのでしょう。

この旅に出る前にたまたまこんな文章を目にしました。
「美しい村などはじめからあったわけではない。そこに住む人が美しく住もうとつとめて、はじめて美しい村になるのである」
これは柳田國男の「遠野物語」か何かの中の文章らしいのですが、これを読んだ時に何かとても心に残りました。
そしてこの旅から帰って思うのはこのラサコスミカにしても、糸満で訪ねたキャンプタルガニーにしてもそこにいる彼らの 美しく暮らそう という強い気持ちがあってこそ そこが美しいのだということです。このことに気がついた私は"美しさ"というものの真実に行き着いた気がして感激しちゃったんですが、冷静になって考えてみればしごく当たり前のことで、他の人はみんなわかっていたのかな〜と思ってちょっと恥ずかしくなってしまいました。
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by kinosan_kimono | 2016-05-12 23:19 | | Comments(0)

久しぶりの着物。

良い風合いの地にポップな型染めの着物。
どこか北欧風のデザインが可愛い。
帯は生成りの無地紬。
アジアの魚のペンダントトップを帯留め代わりに。
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by kinosan_kimono | 2016-05-10 09:04 | 着物 | Comments(0)

宮古島

昨年はじめて訪れた宮古島は海が素晴らしく綺麗で、特に独特の方言が面白く
たった2泊だったのですが大好きになりました。
それで今回も那覇から宮古島に。
昨年はものすごく天気が悪く、70%ぐらい雨に降られちゃったので
今回同じ時期だったこともあってお天気のことはあまり期待しない様にしていたのですが 毎日素晴らしいお天気に恵まれて昨年の分まで取り戻した感じです。
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by kinosan_kimono | 2016-05-06 21:18 | | Comments(0)

沖縄  つづき

朝早く起きて那覇の町を散策。
福州園という庭園にたどり着きました。

今回久しぶりに那覇に来て、中国との深いつながりを感じました。
若い頃はリゾート気分を味わうだけで、この独特の文化を味わう気持ちも 時間もなかったのですが、40年たった今ではここに住む人たちのルーツについてとても興味を持ちました。
現在福州園がある久米の地には、すでに14世紀頃には中国福州より中国人がやってきて村を築き、さかんに貿易を行っていたそうです。もちろんたくさんの技術や文化を持ってきたことは確かでしょう。
日清戦争に勝利した日本が沖縄の帰属を確立させたという様なことをむかし習った様な習わなかった様な・・これまた古い記憶で確かではないですが。

沖縄には中華街がありませんが、中華街規模では収まらないぐらい生活の様々な場面で中国の文化が入り込んでいると感じました。そんな中にいると内地(?)にいる時とは全然違った中国に対する親近感がわいてきます。

話は戻って福州園ですが、1981年に 中国福建省福州市と那覇市が正式に友好都市となったあと1992年にこの福州園が開園しました。説明を読むと中国華南地方の伝統的様式を採用。設計から施工まで福州市の職人が担当し 石などの資材も福州産だそうです。
庭園については全然詳しくないけれど、広い景色を見るというのではなく いくつかの空間に分かれて構成されていて歩きながら次々と現れる景色の中に身を置いて福州の四季や景観を味わう・・という作りになっています。特に水がうまく使われていて池や洞窟、滝などをじっと眺めていると一瞬自分がどこにいるのかわからなくなるような不思議な感じがしました。朝早かったせいかほとんど人がいないし、入園は無料。初体験の中国式庭園はとても素晴らしく 面白かったです。
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by kinosan_kimono | 2016-05-05 10:06 | | Comments(0)

沖縄 つづき

沖縄2日目は糸満にある個人美術館「キャンプタルガニー・アーティスティックファーム」を訪ねました。

ここの主人の田さんはもとは那覇市役所の文化部長だったかたで
退職後この美術館を始めたそうです。
夫が知り合いだったこともあって、わざわざワインを開けてくださり
海の見える気持ちの良い椅子に座って、そよそよと吹いてくる風を感じながら
楽しいお話を聞いていたあの時間はまさに天国でした。

この場所がこんなに気持ちが良いのは、それはすべて大田さんの趣味の良さにあるのだと思います。ギャラリースペースは現代的な建物ですが、庭には沖縄の伝統的なスタイルの赤瓦の家があり、沖縄の素晴らしい空間がここに再現されています。
この家はもとは糸満にあった2階建の病院で、その家を平屋に縮小し、一つ一つのパーツに番号をふり、そっくり移築したということです。
URL:http://camp-talganie.tumblr.com/
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by kinosan_kimono | 2016-05-03 13:37 | | Comments(0)

沖縄

一ヶ月ほど前になりますが、1年ぶりに沖縄に行きました。
前回は宮古島のみでしたが、今回はなんと約40年ぶりに沖縄本島に行ってみました。
若い頃3回ほど訪れたことがある那覇は、今ではモノレールが走り大きなマンションが建ち、変わっているといえば変わっていたのですが、街中の商店街はあいかわらず軒が低くゴチャゴチャとして生活感いっぱいなところは全然変わっていませんでした。

夫が借りているマンスリーマンションは壺屋にあって、どこにでも歩いていけるとても便利な所。私もここに居候。
近くには手頃な値段で美味しいご飯を食べられるお店がたくさんあります。
台湾ルーツの一家がやっている金壺食堂はベジタリアンバイキングで ここのちまきは絶品です。お昼にはもうなくなっちゃうから午前中に行くのがオススメです。
思い出したらまた食べたくなっちゃった!

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by kinosan_kimono | 2016-05-01 06:49 | | Comments(0)

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